隠し絵画【Hidden Art】

「密かな淫望」 P6号 2021年制作
※作品画像にマウスポインタを重ねると「隠し絵画」が現れます。

「Hidden Art」は、蓄光顔料を使った隠し絵画です。
日本画の伝統技法を応用し蓄光顔料で隠し絵画を潜ませる、佐藤宏三独自の新しい表現技法です。
日本画の材料技法と、水彩画の材料技法とを重ねたミクストメディアとなります。

通常照明の下では表層面の絵が見えますが、照明を落とすと蓄光顔料で描いた隠し絵が浮かび上がります。

①蓄光顔料を膠で練り、日本画の技法で描いた隠し絵画(第一層)を
②無色透明ながら乾くと白色化する性質の水晶末で覆い隠し(第二層)、
③水彩絵具または染料によって、第一層とは異なる絵画(第三層)を描いて

カムフラージュした絵画となっています。

明るい展示空間では隠し絵が見られません。
展覧会場で観る絵画とは異なり、個人で所有されお好みで照明を入切する事によって密やかに楽しんで頂く絵画として特化しています。

肉筆による一点物という価値だけでなく、自分一人だけの為のマニアックな秘蔵絵画として、お楽しみいただければ幸いです。

【実用新案登録済】

実用新案登録 第3231950号(令和3年4月19日)

Hidden Artは、佐藤宏三が考案した「蓄光顔料を使った隠し絵画」として実用新案登録しています。

【ミクストメディア】とは

日本画、油彩画、水彩画、アクリル画、コラージュ、写真など、カテゴリーや材料の異なる技法をミックスした表現を指します。
日本語では「混合技法」と呼びます。

「Hidden Art」作品

「Hidden Art」作品の一部を掲載してあります。

 【成人向け】【閲覧注意】
一部性的な表現や嗜好性の強い過激な表現がありますので、閲覧にはご注意ください。

掲載してある作品は、全てオンラインにてご購入いただけます。

※作品画像にマウスポインタを重ねると「隠し絵画」が現れます。


~【Hidden Art】「Get up, stand up.」~

過剰な自粛要請から、ついに禁酒法紛いの要請まで出され、しかもそんな理不尽な要請にも関わらず国民の多くがそれに従ってる事に、疑問、怒り、危機感を感じました。

「目覚めよう!立ち上がろう!」というこの曲から着想を得た作品です。

この作品は、表の絵の被覆力が高いため、下層の蓄光顔料への紫外線吸収と発光が他の Hidden Art 作品より弱めです。
日中の自然光が充分入るお部屋に飾るか、紫外線を含む白色LEDの照明で照らす環境で飾って頂く事で、照明を落とした時の隠し絵がハッキリ現れます。

こちらから⇒「Get up, stand up.」の制作工程がご覧いただけます。


~【Hidden Art】「化仏 不動明王~大日如来」~

※佐藤宏三日本画展 会期中にお買い上げいただきました。

 

大日如来が不動明王に変身する様に描こうと思いつきましたが、

「いや、今こそ怒りを露わにすべき時だ!お人好しで、何でも言いなりになってたら奴らがますます増長するだけだ!」

と思い直し、表の姿を不動明王として表現する事にしました。
夜には慈悲深い大日如来像が現れます。

 

こちらから⇒「化仏 不動明王~大日如来」詳細ページがご覧いただけます。

こちらから⇒「化仏 不動明王~大日如来」の制作工程がご覧いただけます。


~【Hidden Art】「髑髏一休」~

一休さんの逸話をモチーフに、照明を消すと、一休さん自身も髑髏に変身します。
我が国の新型コロナへの常軌を逸した感染対策を風刺し
「そもそも我々人間はいつも死と隣り合わせで生きている。いつ死ぬか分からないからこそ、生きてるうちにすべき事をするべき。」
というメッセージを表現しました。

こちらから⇒「髑髏一休」の制作工程がご覧いただけます。


~【Hidden Art】「髑髏一休」東博所蔵「一休宗純像模写版」~

肖像画の傑作、東京国立博物館所蔵の「一休宗純像」と同じサイズの模写です。
オリジナル「一休宗純像」の賛は漢詩で書かれてますが、賛の部分に「髑髏一休の逸話で、一休さんが詠んだとされる唄を書きました。
こちらも照明を落とすと一休さんが髑髏に変身します。

こちらから⇒「髑髏一休」の制作工程がご覧いただけます。


【Hidden Art】「春の影」

「春の影」は俳句の季語で、春の陽光を指す言葉です。
照明を暗くすると古民家の障子に「春(画)の影」が映ります。

 

こちらから⇒「春の影」の制作工程がご覧いただけます。


【Hidden Art】「エロいヒトヅマ」

※現在未額装 注文を受けてから額装いたします。

昼間ソファーの上で誘惑する人妻が、暗くするとあられもない姿でせめられます。
題名は「青いイナズマ」をもじったオヤジギャグです。




〜【Hidden Art】「胡蝶蘭」〜

蘭の花は以前から女陰みたいだと勝手に思ってました。
芸術と猥褻とのボーダーラインや、この世の様々な価値観や規制の線引きは曖昧で、表向きの綺麗事と裏の真実は表裏一体です。
表向きの綺麗事への反発心からこういう題材の組み合わせを選びました。


【Hidden Art】薔薇
【Hidden Art】薔薇
P8号 2020年制作
価格:451,000円(税込)



〜【Hidden Art】「薔薇」〜

ある女性から、薔薇を見ると女陰を連想するとお話を伺いました。
表向きの薔薇の花束は心に邪念が無ければただの綺麗な花束です。
隠し絵をご覧になられた後あらためて眺めると、表の絵にも邪念を感じる様になると思います(笑)。
邪念推進個人事業主の陰謀です。



〜【Hidden Art】「密やかな淫望」〜

表の絵から既にセクシーです。
表向きを気にしない、よりマニアックな共感者にご購入頂けたら幸いです。


【Hidden Art】淫夢
【Hidden Art】淫夢
P3号 2020年制作
価格:244,201円(税込)


〜【Hidden Art】「淫夢」〜

表の絵から既にセクシーです。
緊縛の嗜好者など一部のマニアの方々からの需要を期待して描きました。



〜【Hidden Art】「マスクの麗人」〜

照明を落とすと「口裂け女」が現れます。
口裂け女の都市伝説は1979年に流行りました。
デマにも関わらず、当時の小・中学生を怖がらせ、いくつかの地方では集団下校などの措置が取られました。
当時は現在と逆でマスク着用の女性が疑われたものです。現在のコロナ騒ぎもそれに近いものだと呆れています。
売れそうな題材ではないと思いつつ、僕の社会風刺に共感して頂ける面白がりやさんがいるかもしれないと思い描いてみました。



〜【Hidden Art】「君の縄」〜

表の画題からすでにセクシーかつ縄が見えてます。
緊縛マニアを堂々と公言されてる方の、ご自慢の一品としてご購入して頂ければ、作者としても誉が高いです。

こちらから⇒「君の縄」の制作工程がご覧いただけます。